どうも、テッシー君です!
ブログ初めてみました。。
しかし、何を書いたらいいのかわかりません!!
なので私のこれまでの短い人生を振り返っていこうと思います
その中で感じてきたことを書いていければいいのかなと、、
では、行ってみよう!
誕生
私は2002年に地方の田舎に生まれました。
そしてほどなくして、親が離婚、母親側に引き取られ暮らし始めました。
小さなころは覚えていませんが、一人が好きなちょっと変わった子ちゃんだったそうです。(いまでも一人が好きなのは変わっていませんが。。)
そんなこんなで、小学生になり最初の大きな転機が訪れます。
バドミントンとの出会い
小学3年生の時、私は母のすすめでバドミントンを始めました。
これが私の人生の基盤になっていくものだとは思いもしませんでした。
やっていくにつれて上達していき、県でベスト8には入れるほどに成長していきました。
しかし、ここで負けを繰り返します。
準々決勝でいつも優勝している人と当たるのです。。
もちろん勝てません。
くじけそうになりながらも、バドミントンが楽しかったので続けていくことができました。
そして中学生へ、、
勝つことの喜びを覚える
ここから、少しづつ勝つということの喜びを覚えることになってきます。
小学生のころ勝てなかった人に勝つことができるようになってきたのです。
とにかく必死に練習したのを覚えています。
2年生のころには全国大会に出場できるほどになっていました。
そして迎えた中学最後の大事な大会で大きな負けを体験することに、、
とても大きな”負け”を経験
それは中学最後の大会でした。
県大会から何とか地方大会に進み迎えた準決勝、
そのときの私の県のトップの子と対戦しました。
相手は小学生のころからのライバルでお互い一歩も引かずにファイナルゲームまでもつれ込みました。
最後の最後で引いてしまったのは自分でした。。
今から思ってもかなり悔しい試合でした。
その後3位決定戦があったのですが(これを勝てば一応全国大会出場)、気持ちが入ることなく惨敗。
泣きに泣きましたね、、
とにかく悔しかったです。絶対に負けたくない相手だったのでなおのことです。
しかしその後、このまま終われないという気持ちで県外の強豪校に進学しました。(進学は2年生終わりぐらいに決まってました)
高校生活
ここでもバドミントンをやりつくしましたね。
人生で一番濃いところと言ってもいいですね。(まだ20歳ですけど、、)
常にライバルと競い合って本当の切磋琢磨というやつを体験しました。
寮生活のことや先輩後輩関係など様々なものを学びました。
思い出がありすぎて書き記していくにはあまりに時間がかかるのでここでは割愛します。
とにかくいろんな意味で”楽しかった”3年間でした。
しかし、ここで出会ったのは、仲間だけではありませんでした。。
小説との出会い
はい!2番目の転機です!
小説をたくさん読みだすようになりました!
動機としては、スマホが使えなかったからなのですが、とにかく読みました。
そこで私は小説の魅力にドハマりし、今では150冊以上を読破するまでになりました。
とにかく面白かった!
自分の中でいろいろな物語が構築されてその物語に没入する感じがとてつもなく好きになりました。
今でも変わってないですね!!
コロナウイルス襲来
高校3年になる前に皆さんも知っての通りコロナウイルスが蔓延し始めました。
本当に大変な時だったなと今からでも思います。
そのため各大会は中止となり部活もまともにできない日が続きました。
そうした中でバドミントンができること、仲間とワイワイできることのありがたみを知ることができました。
なので大学でもバドミントンを続けていこうと思いバドミントンがしっかりできる大学に進学しました。
大学進学
そういった中で入学した大学でしたが、もう練習がきついのなんの。。
過酷をきわめて成長していってます。
足はつるわ、過呼吸になりかけるわもう大変!!
それでもいつかこれが自分にとってプラスになると考えて頑張ってます。
読書も続けながらね^^
そして現在に至るわけです。
まとめ
こんな20年を過ごしてきました。
ほとんどバドミントンの人生だったなと振り返ってみて思いました。
まだとりあえずバドミントン人生は続きそうなので頑張ります。
そしてここまで生きてきていろいろな学びを得ることができました。
その中で私が今大切にしていいる言葉があります。それは、、、
継続は力なり
です!!
何事も継続しひたむきにやっていると周りの人たちが手を差し伸べてくれたりします。
腐ることなく少しづつ自分のペースで続けるそれが自信になると私は思います!!
なのでこのブログもしっかりと続けていこうと思います。(きっとね^^)
では今回はこの辺で。。
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